■結論
以下のAIPを活用する
https://holidays-jp.github.io/api/v1/date.csv
参考: https://holidays-jp.github.io
■補足
パワークエリには外部APIの取得ができる機能があります。ここでは簡単なCSVを例に祝日の自動取得を行ってみましょう。
データ → テキストまたはCSVから を選択します。
あとはアドレスを貼り付けて開くだけです。
匿名で接続すれば完了です。
そのまま読み込めば表示されます。必要に応じてデータの変換でタイトルを変えたりフィルターをかけるとよいでしょう。
読み込むと以下のように表示されます。動的に祝日が変化しますので、手入力の手間もミスも減るはずです。